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あのリオティントの新鋭鉱山で、カナダ最大規模で、世界のダイアモンド原石鉱山史上でも 最高品質の鉱山です。まだ、まだ、発展の余地の大きな鉱山です。 けど、カナダには他にも原石鉱山があります。BHPは、そのなかの1つです。写真で見た 原石の表面の感じほどには低品質な原石ではありません。 最近ではデビアスもカナダでの原石鉱山の開発に、力を入れて、取り組んでいると言われて います。やがて、良いニュースが伝わってくるかもしれません。 ダイアモンド原石の需給関係が、大幅な供給不足になって、原石の源流の市場相場の大幅な 値上りがつづいていると伝えられていますけど、原石には品質があります。 ダイアモンドの相場は金地金など貴金属の相場とは大きく違っています。原石の品質別に、 市場が違っていて、その市場別に、需給関係は、違っています。 ですから、ご用心ください。モノスゴク大幅に値上りしている品質もありますけど、たほう には、あんまり値上りしていない品質も、値下がりしている品質さえも、あるのです。 基本的には、産出量の希少な高品質ほど、そして、高品質なカラーの大粒石ほど、世界的で 構造的な値上がりの際の値上がり率は高いです。 じつは、低品質なダイアモンドの最大の市場は世界中の貧しい国々ではありません。貧しい 市場ほど、高品質ダイアモンドを好みます。ゴールドの場合も同じです。貧しい人々ほど、 高純度ゴールドを好みます。 低品質なダイアモンドを好む市場はアメリリカや日本などの老衰したり成熟したりしている 市場です。ダイアモンドを、適当に、熟知していて、あんまり、過度には、尊敬していない 市場です。ディスカウンターの活躍している市場です。 ですから、さまざまな低品質品の場合には、不自然に高騰したりしたら、市場の相場動向に は精通している多数の買い手側が、ただちに、ソッポをむきますから、値下がりする品質も 出てくるのです。 ダイアモンドは、言葉では1つですが、じっさいのダイアモンドは1つの同じ商品ではない のです。ここがダイアモンドの面白くて、むずかしい部分です。 カナダのダイアモンドは、アフリカのダイアモンドとは、違っています。たとえばアフリカ 南端の南部アフリカの原石にはFカラー以上の高品質なカラーが「きわめて」少ないです。 特に、一定のサイズ以上では、ほとんどゼロに近いです。 カナダ産の原石のカラーの品質は、スバラシク高くて、そのカラー品質はモノスゴク良いと 言われていますけども、それはダイアヴィック鉱山産の原石です。カナダ原石のなかにも、 さまざまな品質の違いがあるのです。 Dカラーは南アフリカ産の原石のトップ・カラーです。ロシア産原石の中にはDカラー以上 にカラー品質の高い原石がありますので、ムカシは、私たちも、ロシアの現場での検品作業 の際に、「Cカラー」などという表現を使っていた記憶があります。 カナダのダイアヴィック産にはロシア産のCの原石以上にカラー品質の高い原石が含まれて います。「B」と表現すべきでしょうかね? やがては、地球のどこかから、Aのカラーが産出されるかもしれませんね。Dからスタート しておいて、良かったですね。 このカラーの問題は、ダイアモンドの中のベストのベストなカラー品質であるファンシーの ケースでは、もっと切実です。 カラー品質の低い南アフリカ産のダイアモンドをモデルにスタートした現行のダイアモンド の品質の専門用語の決め方は、広い地球産のすべてのダイアモンドの品質を決める専門用語 としては、いまでは、適応できなくなりつつあります オーストラリア産の原石は、ブラウンの構成比率が高くて、最低だと言われていますけど、 ダイアモンドの中のダイアモンド=ダントツに世界最高品質のピンク・ダイアモンドの原石 はオーストラリアの特産品です。 ピンクとはブラウンの中の特別な変わり者なんです。ブラウンの大家族の中からしかピンク は生まれないのです。 オーストラリアのアーガイル鉱山はブラウンの大鉱山です。たった1つの鉱山で、全世界の 原石の半分以上のカラット数を産出するスーパー大鉱山です。モノスゴイ数のブラウン原石 を産出します。ですから、その中に、ごくごくワズカな構成比率のピンクの原石が混じって いても、それを集めたら、少なくない数のピンクを集められるのです。 ピンクはダイアモンドの中でもダントツに希少なんですけども、アーガイル鉱山のケースは 分母のトータル産出量が超巨大ですので、希少中の希少のピンクでも、日本のダイアモンド 販売会社が計画的に取り扱いが可能なほどの「最高に適切な数量になる」のです。 ですから、ピンクは、ダイアモンドの中では、日本の会社には、ダントツにイチバン取扱が 有利で安全で将来性の高い商品なのです。 ムカシは、ダイアモンドは、南アフリカでしか産出しませんでしたから、モノスゴク希少な タカラモノでした。ですから、ダイアモンドは、ダイアモンドであることに、大きな大きな 価値も意味もありました。 けど、いまでは、世界の各地に多数の原石の鉱山が開発されて、産出数量も大幅に増えて、 長年の販売で、全世界の流通在庫や家庭内在庫も、ひじょうに大幅に増えました。 そして、いまでは、ダイアモンドは、ダイアモンドであるだけでは、ムカシほどには、価値 も意味も、大きくはなくなってしまいました。 同じダイアモンドには違いはないのですが、地球上や、人間社会のなかでの希少性が減って しまったのです。需給関係が変わったのです。 ダイアモンドの「めずらしさ」が減ってしまったのです。あんまり、ありふれて、その価値 や意味が小さくなったのです。 ですから、最近では、ダイアモンドのジュエリーのデザインの新しさや独創性の価値や意味 が大幅に高まってきました。 新鮮で、独創性の高いデザインなら、世界にも、たった1つしかありません。もし、それが 芸術性に特別に優れた作品なら、永遠に、世界に、たった1つしか、あり得ません。芸術性 の高さへの関心は、今後も、高まるばかりでしょう。 カット品質を高めることによって、特定のダイアモンドの希少性を高めることも実現できる のですが、いまは、じっさいには、不可能です。 ダイアモンドが硬くて硬くて硬すぎるからです。自由自在に、人間のハンドメイドで、彫刻 することができないからです。 研磨すること=カット&ポリッシュでも、カットはできるのですが、21世紀の人間生活が 求めている高度な品質は、カーヴィング(彫刻)しないかぎり、実現できません。 もちろん、できることは、できるのですが、コストが高くなりすぎます。それから、人間の 手の作業の技術的に至難な仕事ですので、芸術家が自由に参加できないのです。 もう、チョット時間をください。もう、チョット時間をいただけたら、その技術的な制約を 解消したり、縮小したり、できるでしょう。 いまは、ホントウに、ホンモノの、希少中の希少の、ダイアモンドらしいダイアモンドは、 ホンモノのファンシーカラーしかありません。 そして、そのなかでも、イチバンにカラーが「華やかで」「市場性が高い」ダイアモンドは ピンクです。しかも、大市場の日本でも、売れるだけの「最適な数」がそろいます。 ブルーやグリーンもファンシー・カラーですが、やや、カラーが地味すぎます。それから、 あんまりにも産出数量が少なすぎますので、専門家以外は世界の誰も知りませんから、無視 されてしまいます。 「なに?それ?」「ダイアモンド?」「そんなダイアモンドなんて、あるの?」てな感じに なってしまいます。あんまり希少すぎたら、誰も知りませんから、世界中や日本中の多くの 人々の「憧れ」の対象にならないのです。 ミンナが知っているから、ミンナの憧れになるのであって、誰もが知らなかったら、誰もが 憧れません。誰にも見えない星はスターではないのです。 それから、ダイアモンド・ジュエリーの「デザイン」の「芸術性の高さ」が希少価値です。 高い芸術性は「永遠に絶対に」供給過剰にはなりません。マネも不可能です。 21世紀を代表するジュエリーとは、芸術性の高い、ピンク・ダイアモンド・ジュエリーで あると言えませんか!
http://www.shapefree.com/newjpg/P3211183.jpg そうしましたら、「ウルサイ方々から」ベルギーのチョコレート店には、もっとベストな店 があるだろう。それを見たいから、出してくれ!と「さいそく」されました。 チョット手抜きをしますと、すぐに、コレがありますから、シマッタ、と思ったのですが、 幸いに、また、ブラッセル行きの日程がありました。 インドの長期のヴィザを発給してもらう必要がありました。インドのヴィザはアントワープ でも受け取れますが、時間がかかったり、不確実だったりで、本人が直接にインド大使館へ 出向いて、インド大使館員との相互の理解や信頼の関係を、より親密にしながら、発給して もらうのが、確実で、高能率で、得になります。 アントワープのダイアモンド関係者の中には、インド国と日本国との関係が良くて、日本人 である私だけが得をしている、とカン違いしている連中もいますけども、世の中は、そんな に「甘い」ものではありません。 長年、ムダな努力を、ていねいに、コツコツと、積みあげてきた結果です。なにごとも全て は本人しだいです。自分に向けられる相手の顔や、世の中の反応は、自分自身の顔や行為を 「鏡」にうつしたモノなんでしょう。 ブラッセルの旧市街のセンターのサブロン広場には、ベルギー王室ご用達のチョコレートの 名店ヴィタメールがあります。美味さではブラッセルbPの評価は今も衰えていませんが、 陳列の写真を撮るには、やや、クラッシックです。 それで、今回は、「ウルサイ方々」のお顔も思い浮かべながら、いま、世界でも日本でも、 人気絶頂のマルコリーニを撮りました。 私個人は食べなれたヴィタマイヤーのファンですけど、さすが、ピエール・マルコリーニ! じつに、シンプルで、モダンで、ダイタンで、美しいですね。
http://www.shapefree.com/newjpg/P3281224.jpg ちょっと、写真の出来が悪いですけど、ダイアモンド・センターに近い場所ですから、昼間 に写真なんか撮っていたら、何を言われるか分からない場所で、また、あんまり、ひんぱん には帰らず、もし帰っても、インドやヨーロッパ各地の仕事に追われていて、何を言われて もしかたがない立場ですからね、落ち着きませんでした。 私が東京からアントワープヘ移住して、満26年になります。あのころなら、イースターの 直前の季節なら、ルイ・ヴィトンの店頭を撮ったでしょうね。 あのころのルイ・ヴィトンの店頭の陳列は美しかったですね。美しく見えましたね。まだ、 希少だったからでしょうか?じつに美しく新鮮に光り輝いて見えました。 あれから、20数年後の今では、ヴィトンを持つことを恥じる女性も増えてきました。店の 数を増やしつづけて、売って、売って、売りまくり、知性や感性の劣悪なバカなオンナたち のシンボル・マークにまで、成り下がってしまったのでしょうか? 有名とは、美名にもなるし、悪名にもなりうるのですね。ルイ・ヴィトンとシャンパーニュ のシャンペンの有名ブランドは、文化や文明が退化した人類最悪の世紀であった=20世紀 のヨーロッパを代表する悪名であった、将来の歴史は、そう語るかもしれませんよ。 神さまがハンドメイドで創りだしたピンクの真の希少性とは違って、人間が量産できる商品 のケースでは、永遠の価値や意味を創りだして維持することは、不可能なのでしょうか? 幸いに、ダイアモンドにはピンクがありますし、世界にも「たった1個しかない」個性的で 独創的な原石の天然美がありますから、絶対の自信を持っていますけど、ふつうのホワイト 系のカラーのダイアモンドの研磨石のグレード品質は量産型の工場品質ですからね、愛する ダイアモンドよ!どこへ行く? じつは、あのフォーレバー・マークの評判が、日本国内でも悪くて、心配しています。私は フォーレバー・マークのことは、まったく知りませんから、まったく分かりません。 ご質問やお問い合わせにも、お答えのしようがありません。ただ、困り果てています。私の ところへ送信されてくる情報は、「ミンナ、しかたないから、イヤイヤ、やっているんです けども、どうなっちゃうんですかね?」と言った感じの情報ばっかりです。 そんなことを強行しつづけていたら、そのうちに、市場のアッチコッチから、反乱が起こる かもしれませんね。そんな暗い未来は想像もしたくないですけども。
http://www.shapefree.com/newjpg/P3291238.jpg あの小便小僧の写真を壁に並べてありました。ナポレオンをはじめ、世界の各国から多数の 衣装を贈られていて、世界の男の中では最大の衣装持ちとして有名ですけど、女性用の衣装 も贈られていたんですか? 小便を放出するために、左手で、おチンチンを持っていますから、なんだか、ヘンですね。
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http://www.shapefree.com/newjpg/P3291353.jpg 夏には行事の多い賑やかな広場ですけど、こんな、なんにもない、静かなグランプラスも、 それなりに、しみじみ、いい、ものですね。 |